壱岐は東西15キロ、南北18キロのぺたっとした小さな島です。
とはいえ歩いて観光するのは無理。第一壱岐のどこにどんな見所があるのか、よくわからない。
また郷ノ浦港から猿岩に行って、博物館に行って、近くの焼酎工場を見学してお土産に焼酎を買いたい・・
どれくらいの時間がかかるか、どっちの方向かわかりませんよね。

個別案内は別ページやそれぞれの事業店のホームページでわかっても、所要時間や方向がわからない。でも大丈夫！

壱岐の観光マップがあります。
壱岐観光歓迎隊有志の皆さんの協賛で毎年作られているマップです
博多の港、唐津の港、壱岐島内主要施設に配置されていて、観光客の皆さんに無料でつかってもらうマップです。

博多配置先：博多港壱岐行きフェリー発券所窓口　博多港ベイサイドプレイス壱岐市案内所
唐津配置先：唐津東港壱岐行きフェリー発券所窓口　唐津駅観光案内所　唐津アルピノ1F
壱岐配置先：芦辺港、印通寺港、郷ノ浦港フェリーターミナルの観光案内所
　　　　　　ほか、壱岐観光マップ製作協力店
この観光マップは壱岐航路のフェリーやジェットフォイル船内にも置いてあります。
フェリーの場合は船内の案内クロークでお尋ねください

壱岐観光フリーマップ

画面でご覧になるだけならJPGバージョンをどうぞ

　壱岐マップ地図面（JPG）
　役立つ店情報面（JPG）

PDFでもご覧いただけますが、高画質のためかなりオモイです。
きれいにプリントしたい方はこちらのマップを！
最新環境でしたらおよそ20秒ほどです

　壱岐マップ地図面（FDF）
　役立つ店情報面（PDF）

地図を4分割して 各町の観光情報をこちらのサイトでご案内しています。

壱岐のタクシー観光
コース一例をご紹介

ゆったりプラン
Ａコースの場合
最新コースでは一部変更になっている場合があります。上のロゴクリックでご確認ください。

■郷ノ浦を出発

■岳ノ辻
壱岐全島を見渡せます
高さ213メートル

↓↓↓
■牧崎
岬の天然芝草原
鬼の足跡
↓↓↓
■黒崎砲台跡〜猿岩
終戦間際未完成の
東洋一の砲台

壱岐のシンボルの猿岩
↓↓↓
■鬼の岩屋
太鼓の壱岐王族の墳墓
大きな石組みの内部へ

↓↓↓

■イルカパーク
30年ほど前、いるかの大群を囲い込んだのが始まり。入り江を整備して公園になっています。

↓↓↓

■左京鼻
荒磯と天然芝、風光明媚な壱岐の海岸を代表する光景が広がります。沖の岩礁は「観音岩」 です。
↓↓↓
■はらほげ地蔵
全国的にも珍しい海の中の6体のお地蔵さんです。海でなくなった人、疫病で亡くなったひとを弔っているとか。
↓↓↓
■焼酎工場見学
麦焼酎発祥の島の蔵元の中から「壱岐の華酒造」 へ
壱岐の華
昭和仕込みなど
↓↓↓
■安国寺
ご存知、足利尊氏が全国に建てた安国寺のひとつ。1000年を越すを言われる境内の大杉

↓↓↓
■原の辻遺跡
一支国博物館


王都復元公園

↓↓↓

■ウニ工場
壱岐を代表する海産物のウニ。お土産センター併設のウニ工場へお連れします。
↓↓↓
■郷ノ浦へ帰着

壱岐の必見ポイントを大きな画像で！

青い海、本来の海の色です＜辰の島　勝本町＞

島民の信仰を集めた霊山。苔むした猿の石仏群＜男岳山・男獄神社　芦辺町＞

魏志倭人伝一支國国府原の辻遺跡出土品と壱岐の歴史＜一支國博物館　芦辺・石田町＞

アクティブな観光、マリンスポーツもお楽しみください

壱岐の観光アラカルト
画像クリックで所在地（町）ページへ移動します
勝本・芦辺・郷ノ浦・石田、各町ごとに特色があります。

辰の島（勝本）	辰の島遊覧（勝本）	城山公園（勝本）	磯遊び（勝本）	イルカパーク（勝本）
月読神社（芦辺）	男獄神社（芦辺）	左京鼻（芦辺）	少弐公園（芦辺）	元寇遺跡（勝本芦辺）
砲台跡(郷ノ浦)	猿岩(郷ノ浦)	鬼の岩屋（勝本芦辺）	はらほげ地蔵（芦辺）	安国寺（芦辺）
鬼の足跡(郷ノ浦)	焼酎蔵元めぐり	復元公園（石田）	一支國博物館（石田）	筒城浜（石田）
塞神社	春一番の塔(郷ノ浦)	岳の辻(郷ノ浦)	松永記念館（石田）	マリンスポーツ（石田）

壱岐旅行計画　ＴＯＰに戻る